性病をチェックする方法について

性病に感染した女性性病は性交渉によって感染する感染症ですが、実は感染経路は性交渉だけではありません。キスやオーラルセックスなど、粘膜が直接接触する行為があった場合は感染する可能性は大いにあります。また極稀な例として輸血などの医療事故によって感染することもあります。

性病は不特定多数の相手と性交渉を持つことによって感染する可能性が高くなりますが、例え自分がパートナーとしか性交渉に及んでいないとしても、そのパートナーが不特定多数の相手と性交渉を重ねていれば、性病の危険に晒されてしまうことになりますので、常に初期症状には敏感になっておく必要があります。

性病の初期症状をチェックする方法の一つとして、口内に異変がないか確認することが上げられます。特に歯茎に腫れがある場合は要注意です。こういった症状が出た場合、単純ヘルペスウイルスに感染している可能性が極めて高いと考えられます。単純ヘルペスウイルスはキスやオーラルセックスにより感染する可能性が高く、口内炎や水疱が出てきたり、強い喉の痛み、リンパ腺の腫れ、発熱や倦怠感といった症状に悪化していくのが特徴です。風邪と症状が類似しており、時間の経過とともに症状も治まりますから、勘違いしやすいのですが、完治しているわけではありません。
すなわち再発しやすい、厄介な性病であると言えるのです。なお、口内に出る症状は、男性と女性で大きな差はありません。

歯茎の腫れや口内炎などの症状が出てきたら、専門医に相談することが大切です。症状が軽いから大丈夫、多分風邪なので、風薬を飲んでおけば治る等と自己診断をして、そのままにしておくと症状に歯止めが利かなくなったり、他の病気を誘引する原因にも成りかねません。