性病検査は痛みを伴う?

性病の検査を調べている女性性病の検査は、そのことについてなかなか情報もないため、「どういったことをするのか」、「痛みはないのか」など、不安に思う人も多くいます。性病にはいろいろな種類があるため、その検査方法も違いがあることを知っておく必要があります。

性病の主な検査方法としては、血液検査、咽頭検査、尿検査、膣分泌検査(女性)の4種類があります。血液検査は、主にHIVや梅毒、B型肝炎の検査で行われます。血液検査には注射器を使うため、針の痛みに弱い人には痛く感じるでしょう。しかし、大きな注射器で行うものだけではなく、指先に小さな針を突き刺して血を採血することもできるので、痛みは比較的軽減することができます。
咽頭検査は、主に喉に感染したクラミジアや淋病を検査する時に行われます。綿棒を使って喉の粘膜を採取して行う検査であるため、のどに異物が触れてえづいてしまう場合がありますが、痛みはそれほど感じない検査です。

クラミジア・淋病の検査では他にも尿検査でも検査が行われます。尿検査は、尿をコップに出すだけの検査なので、痛みは感じません。ただ、男性の場合、病院で検査する際に当たって尿道に綿棒を入れられる場合もあるため、そのようなときには痛みを感じる場合があります。

膣分泌液検査は、女性のクラミジア、淋病、トリコモナスなどの検査で行われます。この検査では綿棒を膣に挿入し、分泌液を採取する検査なので、それほど痛みを感じることはありません。あまり緊張せずにリラックスして行えば痛みを感じることも少ないでしょう。
また、病院での検査の他に、自宅で簡単に検査が行えるキットも販売されています。これは、付属の説明に沿って自分で行うもので、痛みも少ないのが特徴です。

このように、一般的に性病と呼ばれる、クラミジアや淋病の検査で陽性だった場合は治療をすることになります。
違和感を感じた場合は必ず病院へ行きましょう。